今回使用するパーツの紹介

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今回自作PCの製作に使用するパーツの紹介です。なお,ほぼすべてのパーツはインターネットで注文し購入しました。

使用するパーツ全景

①ケース・電源

ケース・電源の写真1 ケース・電源の写真2 ケース・電源の写真3 ケース・電源の写真3

製造会社KEIAN
型番KT-CUBE-ITX01
購入当時の価格4,315円

「Mini-ITX」というマザーボードの大きさの規格に対応したキューブ型のPCケースです。300WのSFX電源が付属しています。付属電源の製造会社は「Comstars」で,型番は「KT-S300FX」です。

ちなみにこのPCケースにはファンが付属しません。電源にはファンが1つついているので,PCケース内の空気の排気はこの電源のファンだけで行われることになり,エアフローはよくありません。このようなPCケースはよく「窒息ケース」と呼ばれます(ぇ

付属品は電源・電源コード・ねじ26本(インチねじ8本,ミリねじ18本)・ビープ音用スピーカーです。

②マザーボード

マザーボードの写真1 マザーボードの写真2 マザーボードの写真3

製造会社GIGABYTE
型番GA-H87N-WIFI
購入当時の価格12,745円

「Mini-ITX」という規格の大きさのマザーボードです。インターネットに無線で接続するので,無線機能が内蔵されているものを選びました。2014年4月現在Intel製で最新の「Haswell」と呼ばれるマイクロアーキテクチャに対応しています。CPUソケットは「LGA1150」で,チップセットは「H87」です。

当初はHaswellの一世代前の「Ivy Bridge」(LGA1155)のマザーボードを使用する予定でしたが,在庫が少なくなってきたのでHaswell(LGA1150)に変更しました。

付属品はSATAケーブル2本・Wi-Fiアンテナ・I/Oパネル・ドライバCD2枚・ユーザーマニュアル3つ(うち1つは完全日本語版)です。

③CPU

CPUの写真1 CPUの写真2 CPUの写真3 CPUの写真4

製造会社Intel
型番Pentium G3420
購入当時の価格7,180円

2014年4月現在Intel製で最新の「Haswell」と呼ばれるマイクロアーキテクチャのCPUです。

当初はCeleron G1610(Ivy Bridge)のCPUを使用する予定でしたが,マザーボードをHaswell対応品に変更したのでHaswellに変更しました。また,転用してくるメモリが「DDR3-1600」という速度の規格に対応していて,CPUもこれに対応したものを使用したかったのでPentium G3420に変更しました(Pentiumの一部とCeleronは「DDR3-1333」までの対応となっています)。

CPUは使用中に多量の熱が発生するので冷却が必要です。Intel製のCPUを買うとほとんどの場合「リテールクーラー」と呼ばれるCPUクーラーが付属してきます。今回はこれを使用します。ただし,このリテールクーラーは冷却性能が高いとは言えません。そのためオーバークロック(CPUのクロックを規定値以上に上げて性能UPを図ること)する場合などは市販のCPUクーラーを使用することが多いです。

付属品はリテールクーラー・取付説明書(英語)・Pentiumのシール・McAfeeの何か(何)です。

④メモリ

メモリの写真1

製造会社Team
型番TED316G1600C11DC
購入当時の価格- (メインPCからの転用)

「DDR3-1600」に対応した8GB×2のメモリです。メインPCで32GB(8GB×4)を使用していましたが,半分の16GBも使ったことがないので16GB分をサブPCで使用することにしました。よって今回は0円です(ぇ

ちなみにメインPCのために購入した当時の価格は6,580円でしたが,2014年4月現在の価格は14,894円になっています。メモリの値上がりが激しいです(何

写真では右側のメモリチップに汚れが付いていますが,これはメインPCで使用していたときに温度センサーを貼りつけていた名残です(ぇ

写真にはありませんが付属品は保証書です。

⑤SSD

SSDの写真1 SSDの写真2

製造会社SAMSUNG
型番MZ-7TE120B/IT
購入当時の価格8,980円

「SATA3」という速度の規格に対応した容量120GBのSSDです。

SSDは,HDDに代わる新しい補助記憶装置です。HDDと比べてデータの読み込みが非常に速いという利点があります。一方で,まだHDDと比べて価格が高いという欠点があります。

付属品はソフトウェアCD・説明書2つ(日本語版あり)・SAMSUNG SSDのシール2枚です。

⑥ブルーレイドライブ

ブルーレイドライブの写真1

製造会社LITEON
型番IHBS312-58
購入当時の価格- (メインPCからの転用)

SATA接続のブルーレイドライブです。メインPCで使用していましたが,ブルーレイを見たことがほとんどないことと,今後サブPCでブルーレイを見る可能性があるのでサブPCで使用することにしました。よって今回は0円です(ぇ

メインPCのほうには新たに安いSATA接続のDVDドライブ(写真)を購入して使用しています。製造会社は「LG」で,型番は「GH24NSB0 BL」です。購入当時の価格は1,980円でした。DVDドライブの付属品はソフトウェアCD・保証書です。

また,写真にはありませんがブルーレイドライブの付属品はソフトウェアCD・ミリねじ4本です。

⑦マウス・キーボード

マウス・キーボードの写真1 マウス・キーボードの写真2 マウス・キーボードの写真3

製造会社Logicool
型番MK270
購入当時の価格2,127円

ワイヤレス(無線)のものです。マウスとキーボードがセットになっているので,電波の受信機(レシーバー)は1つで済み,使用するUSB端子の数を節約できます。

付属品はUSBレシーバー・USBエクステンダー(USB端子の位置を少し手前側に持ってきたい時などに使用)・マウス用単3形乾電池1本・キーボード用単4形乾電池2本・取扱説明書・保証書です。

⑧OS

OSの写真1 OSの写真2

製造会社Microsoft
型番Windows 8.1 64bit DSP版
購入当時の価格11,544円

2014年4月現在最新のOS「Windows 8.1」です。従来の「Windows 8」にさまざまな改良が加えられています。

付属品は特にありません。プロダクトキーは2枚目写真の青い紙にラベルで貼られていました。

⑨HDMIケーブル

HDMIケーブルの写真1 HDMIケーブルの写真2

製造会社HORIC
型番HDM15-891GD
購入当時の価格606円

HDDレコーダーとTVとの接続などによく使われるようになってきたHDMIケーブルです。最近はPCでもよく使われるようになってきています。映像をデジタルで転送するためノイズの発生が少なく,音声も同時に転送できるという特徴があります。

付属品は特にありません。

⑩TV

TVの写真1

製造会社SHARP
型番LC-32E6
購入当時の価格- (もともとあったもの)

冒頭の写真ではスタンドのほんの一部分しか写っていませんが,TVです(ぇ 今回はディスプレイの代わりにもともと部屋にあったTVを使用することにしました。よって今回は0円です(ぇ


合計金額(送料などは含まず)47,497円

ということで,それなりの性能のキューブ型自作PCは5万円ほどあれば組むことが可能です。高性能な自作PCの場合は10万円以上が必要になると思われます。

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