2011年9月14日の夜,ダウンライトの照明のスイッチをオンにしたら電球が切れました。
この照明はうちの猫のために深夜つけているので,何か月か経つとすぐ切れてしまいます。それに消費電力も高いです。
そこで長寿命・省エネのLED電球に取り替えることにしました。
そして2011年9月18日に取り替えをしました。
取り替える前の画像。ってこれだとスイッチを切った時と同じ画像に見えますね(ぇ
では証拠画像(?)です。左側にある3つのスイッチは「オフピカスイッチ」と呼ばれるもので,スイッチをオフにしているときにパイロットランプがオレンジ色に点灯するというものです。パイロットランプはスイッチをオフにしているとき電球に微弱な電流を流して点灯しています。しかし電球が切れるなどして電流の流れ道が遮断されると点灯しなくなります。
今回切れた電球(左)と新しいLED電球(右)。LED電球のほうが少し長いです。電球の反射板で自分の体が……(汗 追記:約10年後にこの新しいLED電球が故障したのでまた交換しました。詳細はダウンライトのLED電球が切れ(故障し?)ましたをご覧ください。
そして取り替えました。少し器具からはみ出していますが,ちゃんと点きました!
「白熱電球」ではなく「LED電球」ということもあって種類が違うのでパイロットランプが点灯するか心配でしたが,こちらも正常に点きました。