2019年1月26日,リビングのLED電球が1つ点灯しなくなっていることに気づきました。どうやら不良品を引いてしまった模様です。
そして同じ日に(暫定的に)取り替えました。
取り替える前の画像。今回はなんとリビングの電球形蛍光灯が切れました Part9で取り替えたLED電球が故障してしまったようです。
今回故障したのはHITACHIのLDA7D-G/60Eでした。2016年2月1日に取り替えたものなので,1日10時間点灯して3年もったとして計算すると10,950時間で,定格寿命(40,000時間)の27.375%しか点灯しなかったことになります。パッケージに表記されている注意事項などにはきちんと従って使用しているので,不良品を引いてしまったものと思われます。実は1ヶ月ほど前から明るさの低下やちらつきが発生するようになってきていたので,個人的に時間に余裕ができる2月に入ってからHITACHIに連絡しようと思っていたのですが,その時を待たずして完全に点灯しなくなってしまいました。
ということで,今回故障したLED電球はしばらく保管しておき,2月に入ったらHITACHIに連絡してみようと思います。そのことについてはまたこの日記で書くつもりです。追記:HITACHIに問い合わせました。詳細はLED電球の故障についてメーカーに問い合わせましたをご覧ください。
今思えばホールのLED電球が切れ(故障し?)ましたの時もTOSHIBAに連絡すればよかったのかもしれませんが,もう遅いですね(ぇ
さて,HITACHIに連絡するともしかしたら代替品を送ってきてくれるかもしれないので,今新しいものを購入するのはどうかと思っていたのですが,家に以前どこかで買ったOHMのLED電球 LDA4N-G AG5があったので,とりあえずしばらくの間これを使用することにしました。40形相当なので少し暗めです。
今回故障したLED電球(左)と新しいLED電球(右)。左がHITACHI LED電球 LDA7D-G/60Eで,右がOHM LED電球 LDA4N-G AG5。追記:HITACHIから故障したLED電球の代替品が届いたのでまた交換しました。詳細はLED電球の故障についてメーカーに問い合わせましたをご覧ください。
取り替えました。無事点きました!40形相当なので暗いかと思っていましたが,意外と明るく,ぱっと見では気づかないほどです。ちなみにこの並びのままLED電球への交換を今後も続けてしまうと,いずれ昼光色と昼白色が交互に並ばなくなりますが,今回は暫定的な交換なのでこのままで行きます。